そして次はちょっと暗めの記事。

織姫復活というと、過去のトラブルの再発を予想される方も多いと思います。
実際、「織姫復活はやりません」と言ってきたことで、活動の継続を認めて頂いている、という構図もあります。

なので、この記事は絶対に必要な話ですね。

織姫オペラシアターの運営、その瓦解と後日のトラブルについては、私が織姫の代表者であった以上、私があらゆる意味において道義的な責任を負うべきものです。

そして、この責任は、過去に織姫が何をやったか、そして何が原因で大規模なトラブルを引き起こしたか、将来に同種のトラブルが社会全体で引き起こされないために(可能な限りではありますが)共有していくことで、果たすつもりです。

……とはいえ、対話の条件など色々問題があり、可能なことはほぼないのですが。

まずは取り急ぎ、新・織姫が何をやらないかを明確にしておきます。

○リアル楽団への野望は、少なくとも短期的にはありません。以前の織姫運営時(2006年)と異なり、現在オタク界隈にはオーケストラも合唱団も劇団もいくらでもある状況です。この状況で、織姫がリアルの楽団を無理して立ち上げる必要はありません。
また、リアルの楽団では不可能な「遠方からの参加を全力でサポートする」という枠組みが、ネットの宅録をベースとした織姫では可能です。織姫では、当面は空間を越えた参加のサポートに注力する予定です。

○無理な活動を展開する予定はありません。無謀な拡大志向を持たず、省力化した運営を心がけます。その分、メンバーの皆様にも協力をお願いしますし、協力を拒否される方の参加はお断りします。過去の織姫では非協力的なメンバーとの関係性の維持に多大なコストを費やす結果となり、破綻への道となった事実があります。今回はその事態を引き起こすことを避けます。

○活動がうまくいかなくなった(特に悪い方向へ転がり、止まらなくなった)場合、容赦なく組織をシャットダウン、もしくは活動停止します。「無理な活動」とも通じますが、うまくいかない状態で無理に進めてもトラブルを抱え込むだけです。

○全く専門性のない活動に積極的に手を出す予定はありません。といっても専門性の拡大もやっていかないといけない状況ではあるので、うまくバランスとりながらですが。かつての織姫と見比べると、例えばガチ劇団の運営は今の自分の専門性では不可能です。一方、ボイドラ企画運営に関しては自分のスキルから見て近場ではあるので、専門性ストレートではないとはいえ不可能ではない、という理解をしています。